Q&A

1 接種は必ず受けなければなりませんか?
接種は強制ではありません。
接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
2 接種費用はかかりますか?
全額公費で接種を行うため、無料で接種できます。
※お金を預かったり、クレジットカード番号や銀行口座を含む個人情報を聞くことは一切ありませんの で、市町村や保健所などを名乗る詐欺にご注意ください。
3 接種回数は何回ですか?
1人2回の接種が必要な見込みです。
ファイザー社のワクチン
1回目の接種から18日以上の間隔をあけて、標準的には20日の間隔をおいて2回目の接種を行います。
1回目の接種から20日を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を行います。
20日の間隔とは…1回目の接種から3週間後の同じ曜日に接種することを指します。
他の予防接種を前後に行う場合は、原則として13日以上の間隔をあけます。また、他の予防接種を行うときに、複数の他の予防接種を行うことはできません。
13日以上の間隔とは…2週間後の同じ曜日以降に接種することを指します。
武田/モデルナ社のワクチン
1回目の接種後、通常、4週間の間隔で2回目の接種を受けて下さい。(接種後4週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けて下さい。)
1回目に本ワクチンの接種を受けた場合は、2回目も必ず本ワクチンの接種を受けて下さい。
武田/モデルナ社のワクチンについての詳細はこちらをご覧ください。
4 接種会場はどこですか?
原則として、住民票所在地(住所地)の市区町村で接種を受けることとなっています。
詳しくはこちらをご覧ください。
5 接種を受けるための手続きを教えてください。
市から対象となる方へ接種券を送付しますので、同封されている案内に従い、予約センターへのお電話、または予約専用Webサイトにて承ります。
詳しくはこちらをご覧ください。

【再発行の申請方法】
■接種券を紛失してしまった場合
【申請方法】以下のいずれかの方法で申請してください。
(1)電子:こちら(鴻巣市電子申請サービス)から申請可能
(2)窓口:鴻巣保健センターへお越しいただいて再発行申請
【接種券のお渡し方法】
・申請方法(1)の場合、希望されたご住所に郵送します。
・申請方法(2)の場合、窓口で再発行し、その場でお渡しします。
6 接種するワクチンは選べますか?
接種を受ける時期に供給されているワクチンを接種することになります。また、複数のワクチンが供給 されている場合も、2回目の接種では、1回目に接種したワクチンを同じ種類のワクチンを接種する必要 があります。
7 鴻巣市の接種対象者は?
接種を受ける日に鴻巣市の住民基本台帳に登録されている方です。(住民登録のある外国人住民を含む)
8 何歳から接種可能か?
令和3年8月19日現在、ファイザー社製・武田モデルナ社製ともに12歳以上を対象にしています。
9 鴻巣市に住民票を置いているが、住んでいるのは他の自治体の場合は?
国が示した以下の項目に当てはまれば、他自治体でも接種可能です。
  1. 出産のために里帰りしている妊産婦
  2. 遠隔地へ下宿している学生
  3. 他自治体での入院・入所者
  4. 基礎疾患を持っており、他自治体にいる主治医のもとで接種を受ける場合
  5. 災害による被害を受け、他自治体に住んでいるもの
  6. 拘留また留置されているもの、受刑者
  7. その他市町村がやむを得ない事情があると認めるもの
1と2の場合は、その他自治体への申請が必要となります。
(申請方法についてはおってお知らせ予定)
10 転入または転出する場合の接種券は、どのようにすれば良いですか?
【転入された方の接種券について】

鴻巣市に転入された方で、新型コロナウイルスワクチン接種を希望される方は、鴻巣市が発行する接種券が必要です。転入前の市町村で発行された接種券は使用できません。
接種券の発行を希望する場合は、下記申請書を記入し、鴻巣市新型コロナワクチン接種推進チーム(鴻巣保健センター内:鴻巣市中央2-1)に申請してください。

<申請の際に必要なもの>
1. 申請書
  新型コロナワクチン接種券発行申請書兼接種記録確認同意書【転入者用】(Excelファイル)
  新型コロナワクチン接種券発行申請書兼接種記録確認同意書【転入者用】(PDFファイル)

2. 転入前の接種券(接種している方は接種済証の部分をお返しします)
3. マイナンバーカード、運転免許証、保険証等の本人確認書類

※現時点でワクチン接種を2回終了されている方は、特に必要な手続きはありません。
※ご家族でまとめて申請ができます。


【市外へ転出される方へ】

鴻巣市から転出される方で、新型コロナウイルスワクチン接種を希望する方は、新たに転入される市町村で接種いただくことになります。その際には、転入先のワクチン接種担当にお問い合わせいただき、新たに接種券の発行を受けてください。また、鴻巣市での接種回数を確認しますので、手続きの際は鴻巣市の接種券を持参してください。
※現時点でワクチン接種を2回終了されている方は、特に必要な手続きはありません。
11 鴻巣市以外に住民票があります。鴻巣市内で接種を受ける場合、何か手続きは必要ですか?
申請が必要になります。(厚労省ワクチンナビで申請された方も以下の申請が必要です)
■申請書
住所地外接種届(Wordファイル)
住所地外接種届(PDFファイル)
■申請方法
(1)電子:こちら(鴻巣市電子申請サービス)から申請可能
(2)窓口:申請先へお越しいただき、申請書を提出
(3)郵送:窓口へお越しいただく事が難しい場合、郵送にて申請書を提出
■申請先
鴻巣保健センター(〒365-0032 埼玉県鴻巣市中央2-1)
新型コロナワクチン接種推進チーム 宛
電話番号 048-543-1561
受付時間 平日8:30~17:15(電子申請は、24時間受付)
■申請に必要なもの
接種券(住民票のある市区町村より発行されたもの)
12 1回目を鴻巣市で接種した後、他の自治体に引っ越した場合は?
他自治体で接種可能です。ただし、1回目に受けたワクチンと同じ種類のワクチンの接種が必要となり ます。接種の詳細については、転出先の自治体にご確認ください。
13 妊娠中や授乳中の人はワクチンを受けられるのか?
妊娠中、授乳中の方も、新型コロナワクチンを受けることができますが、必ず医師にご相談ください。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、海外の実使用経験などから現時点で特段の懸念が認められているわけではありませんが、安全性に関するデータが限られていることから、接種のメリットとデメリットをよく検討して接種を判断していただくこととしています。
また、授乳中の女性については、現時点で特段の懸念が認められているわけではなく、海外でも接種の対象とされています。
14 接種の優先順位は?
  1. 医療従事者
  2. 65歳以上の高齢者
  3. 高齢者施設等の従事者や基礎疾患のある方
  4. 上記以外の方
です。
15 高齢者とは?
昭和32年4月1日以前に生まれた方となります。
(令和4年3月31日時点で65歳の方)
16 基礎疾患のある方とは?
  1. 以下の病気や状態の方で、通院又は入院している方
    • 慢性の呼吸器の病気
    • 慢性の心臓病(高血圧を含む。)
    • 慢性の腎臓病
    • 慢性の肝臓病(ただし、脂肪肝や慢性肝炎を除く。)
    • インスリンや飲み薬で治療中の糖尿病又は他の病気を併発している糖尿病
    • 血液の病気(ただし、鉄欠乏性貧血を除く。)
    • 免疫の機能が低下する病気(治療や緩和ケアを受けている悪性腫瘍を含む。)
    • ステロイドなど、免疫の機能を低下させる治療を受けている
    • 免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患
    • 神経疾患や神経筋疾患が原因で身体の機能が衰えた状態(呼吸障がい等)
    • 染色体異常
    • 重症心身障がい(重度の肢体不自由と重度の知的障がいとが重複した状態)
    • 睡眠時無呼吸症候群
    • 重い精神疾患(精神疾患の治療のため入院している、精神障害者保健福祉手帳を所持している、又は自立支援医療(精神通院医療)で「重度かつ継続」に該当する場合)や知的障害(療育手帳を所持している場合)
  2. 基準(BMI30以上)を満たす肥満の方
17 基礎疾患のある方に当てはまることを証明するために、診断書は必要か?
診断書等は必要ありません。予診票に記載していただき、接種前の問診で病気や治療の状況などを確認します。
18 なぜ優先順位があるのか?
ワクチンの量が限られているため、まず、重症化リスクの高い方に接種することで、重症者や死亡者を減らすことが期待されます。また、医療提供体制を守ることも大切であるため、優先順位が設けられて います。
19 接種はいつ頃から始まるのか?
今後の予定につきましては「接種スケジュール」に記載しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
20 接種優先時期に接種を受けなかった場合、その後は受けることはできないのか?
優先時期を過ぎても接種は可能です。
21 副反応が心配です。どのような副反応がありますか?
ファイザー社のワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
 日本への供給が計画されている海外のワクチン(アストラゼネカ社、モデルナ社、ノババックス社が開発中のワクチン)でも、ワクチン接種後に、 ワクチン接種と因果関係がないものも含めて、接種部位の痛みや、頭痛・倦怠感・筋肉痛等の症状がみられたことが論文等に発表されています。
 また、海外で、まれな頻度でアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)が発生したことが報告されています。もし、アナフィラキシーが起きたときには、接種会場や医療機関ですぐに治療を行うことになります。
22 重大な副反応で障がいが残ったときはどう責任を取ってくれますか?
一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、起こることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。
 救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、因果関係を判断する審査が行われます。
 新型コロナワクチンの接種についても、健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく救済を受けることができます。なお、健康被害救済の給付額は、定期接種のA類疾病と同じ水準です。
詳細は厚労省ホームページをご覧ください。 ※「予防接種健康被害救済制度」にリンク
23 接種後に具合が悪くなったときはどう対応してくれるのですか?
 ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用いただくなどして、様子をみていただくことになります。このほか、ワクチン接種後に比較的起きやすい症状としては、頭痛、疲労、筋肉痛、悪寒(さむけ)、関節痛などがあります。
 ワクチンによる発熱か、新型コロナウイルス感染症かを見分けるには、発熱以外に、咳や咽頭痛、味覚・嗅覚の消失、息切れ等の症状がないかどうかが、手がかりとなります。(ワクチンによる発熱では、通常、これらの症状はみられません。)
 ワクチンを受けた後、2日以上熱が続く場合や、症状が重い場合、ワクチンでは起こりにくい上記の症状がみられる場合には、医療機関等への受診又は埼玉県のコールセンター(0570-033-226 24時間体制)に相談ください。
24 このワクチンは打ったほうが良いのですか?
新型コロナワクチンの接種は、感染予防の拡大と国民の皆様の生命及び健康を守る観点から、皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
25 このワクチンを打てばコロナの発症は抑えられますか?
ファイザーのワクチンについて言うと、海外の臨床試験では、95%の効果があると報告されています。
インフルエンザのワクチンは、35%~55%ぐらいだとされているので、非常に高い数字といわれています。ただし、発症は95%抑えられますが、感染をどのくらい防いだのかは、まだはっきりしていません。
引き続き、感染予防対策を継続して頂くようお願い致します。
26 このワクチンを打てばマスクを外せますか?
ワクチンを受けた方は、新型コロナウイルス感染症の発症を予防できると期待されていますが、ワクチンを受けた方から他人への感染をどの程度予防できるかはまだ分かっていません。また、ワクチン接種が徐々に進んでいく段階では、すぐに多くの方が予防接種を受けられるわけではなく、ワクチンを受けた方も受けていない方も、共に社会生活を営んでいくことになります。
 このため、引き続き、皆さまに感染予防対策を継続していただくようお願いします。 具体的には、「3つの密※」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。 
※密集・密接・密閉
27 毎年ワクチンを打つのですか?
専門家の見解では、インフルエンザのワクチンのように毎年打つ必要があるというような事も言われていますが、現時点では毎年打つようになるかは分かりません。
28 ワクチンの効果(抗体)はどのくらい持続しますか?
臨床試験や接種が始まってから時間があまり経過していないことから、効果の持続期間については明らかになっていません。今後の情報が明らかになるのを待つ必要があります。